その夜、彼女は獲物になった
2005年7月19日 読書
ISBN:4789726096 文庫 池田 真紀子 ソニー・マガジンズ 2005/07 ¥882
ジョハンセンの新刊は、イヴ・ダンカンのシリーズのスピンオフというか、、風のペガサスのスピンオフというか、一連のスピンオフなので、よく知ってる主人公がいっぱい登場でそれだけでもうれしい。
お友達が、カミングアウトしてて、びっくりしたけど、私もなんで、カミングアウトしてしまうと、私はこのジョハンセンの一連の作品のイヴ・ダンカンが苦手。
一作目も彼女が苦手だったけど、巻が進むにつれて、ますます苦手度が増してて、彼女が主人公じゃないとうれしかったりして。
このあたり、どんどん嫌いになったケイ・スカーペッタといい勝負。
思うに、私が気に入っているローガンを未だに振り回すって言うのが嫌いな一因になってる気もするんだけど、なんかイヴって自己中心的だって思うんだよなあ・・この本には関係ないんだけど(笑)
今回の本は、サラの友人アレックスがヒロインであのジャド・モーガンがヒーロー、前作でエレナと結ばれたガレンの尻にしかれた姿やら、ローガン、サラ、モンティ、アンドレアス大統領とチェルシーと懐かしい顔いっぱいが脇を固めてる。
これがスピンオフのよさよねえ。
ご馳走様でしたって作品♪
ジョハンセンの新刊は、イヴ・ダンカンのシリーズのスピンオフというか、、風のペガサスのスピンオフというか、一連のスピンオフなので、よく知ってる主人公がいっぱい登場でそれだけでもうれしい。
お友達が、カミングアウトしてて、びっくりしたけど、私もなんで、カミングアウトしてしまうと、私はこのジョハンセンの一連の作品のイヴ・ダンカンが苦手。
一作目も彼女が苦手だったけど、巻が進むにつれて、ますます苦手度が増してて、彼女が主人公じゃないとうれしかったりして。
このあたり、どんどん嫌いになったケイ・スカーペッタといい勝負。
思うに、私が気に入っているローガンを未だに振り回すって言うのが嫌いな一因になってる気もするんだけど、なんかイヴって自己中心的だって思うんだよなあ・・この本には関係ないんだけど(笑)
今回の本は、サラの友人アレックスがヒロインであのジャド・モーガンがヒーロー、前作でエレナと結ばれたガレンの尻にしかれた姿やら、ローガン、サラ、モンティ、アンドレアス大統領とチェルシーと懐かしい顔いっぱいが脇を固めてる。
これがスピンオフのよさよねえ。
ご馳走様でしたって作品♪
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